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ふゆのふわゆる展 2026 御礼

2026.01.26槇島 藍

ギャラリー1045佐久平にての「ふゆのふわゆる展2026」は無事に終了いたしました。

見に来てくださった方、気にかけてくださった方、ギャラリーの関係者各位、皆様本当にありがとうございます。個人的に一昨年くらいからの不調をひきずり、制作ができずに悩んでいたこともあり、今回のグループ展参加によって、制作をする生活リズムを戻せてきたことが本当に有り難かったことです。これからも描き続けたいです。

<ふゆのふわゆる展にむけてのステイトメント>

コンビニのコーヒー、白湯、春雨スープ、鍋料理、チョコレート(やたらと高い!)、くっついて眠る明け方の子ども、二重にした靴下、ヒートテックのタイツ、お風呂。私は冬の寒さがとても苦手で、長野での移住生活は5年目にはいりましたが、この時期には、これらのものにすがって、たよって、生きています。暮らしからみえた風景と、自分の中からくるイマジネーションを混ぜて、色彩の力を借りて抽象的な油絵やドローイングを制作しています。冬は本当に寒くて困る。しかしながら、さむいさむいと、ぎゅっと目を細めて身体を縮めていても、それがどうした、という閃光のようなまぶしさをもって、おおきなかたまりのような、とてつもなく美しいものを感じること、それに出会うこと、それには、もってこいの季節だと思います。