まいにち

作品販売サイトをつくりました

2024.03.24槇島 藍

昨年の松本市石釜パンハルでの個展「宙に手をふる」の展示作品の販売サイトをつくりました。

期間は2024年3月29日(金)10時から4月18日(木)までです。

よろしければご覧ください。

https://aimakishima.base.shop

近況その2

2023.05.10槇島 藍

子どもがおおきくなってきました。一年であっとゆうまに身長も体重もおおきくなった。まいにち食べて、遊んで、眠って、よく泣くし、よく笑う。すこやかで、ありがたいです。イタズラするのをみた瞬間に「あ!こらっ」と声をだすと、ササッと逃げたりするのも、みていて、面白い。

こないだ、夜泣きをなだめているときに、暗闇で子にむけて「なんにも心配いらないよ」と声をかけている自分がいて。おお、これが、自分からでてきた言葉なのか、と。

小さい頃は、眠るときに、心配ばかりして、「あした交通事故にあったらどうしよう」とか、「家族になにかあったらどうしよう」とか。大人になって、自分で子どもの頃のその気持ちにアンサーをすることもあるんだなあ、と感心しました。

どんな子でも、いつも安心して生きていける世の中になってほしいです。最近はとくに、心からそう思います。

近況

2022.05.05槇島 藍

ながらくご無沙汰しておりました。子どもをたまたま授かって子育てをしていました。

気がついたら、びっくりするほど時間がたっていて、季節も、自分の身体も、環境も、ものすごい変化をしていました。

子どもの体温が、ものすごく気持ちがいいです。なくなった祖母に「あんたの手は気持ちいいね」と手をつないだとき、笑いながら言われたことを思い出したり。

遠い気持ちや、出来事の奥にある気持ちが様々に浮き上がってきて、ごぼごぼと溺れながらそれをみつめていたような日々でした。今も、ちょっとだけそのなかにいます。

コロナ禍もあって、ながらくひきこもっていたため、不義理をいたしました。

体調は回復して、元気になっています。またお会いできたら嬉しいです。

アトリエの日々のこと

2020.12.07槇島 藍

アトリエのレポートが滞ってしまったまま、なんと冬になってしまいました。

もうすぐクリスマス、お正月なのですね。時がたつのが今年はビックリするほど、はやい!

年内にまとめて、たくさんの楽しかった制作をレポートできたらと思います。

近況は、クリスマスのリースをアトリエ前につくりました。

うがい、手洗い、体調に気をつけて、元気で今年もあとすこし、頑張りましょうね。

アトリエ・アオの名前について

2020.06.23槇島 藍

アトリエ・アオの「アオ」は自分の名前が「藍」なので「藍より青し」からとりました。青色の染料は藍の草から取るが、原料の藍よりも青い、の意から、教えを受けた人が教えた人より優れること、弟子が師よりまさっていること、にいいます。

自分が楽しくつくったり描いたりするやりかたをおしえて、より面白い作品ができたり、つぎの人につなげることができたら、美術のよわくてつよい、よい面があらわれると思っています。

小学校から絵を描くことや漫画や本が好きで、ずっと絵を描いてきて、美大にいってどうしてもお金と評価が欲しくてコンクールに出品して落選したり、個展もイベントも、失礼をやらかしたりドジな失敗を重ねて、そういう時間とともに、ようやっと自分の制作と教室をすること、自分の美術と向きあえている気がします。

いろいろあったなあ、しかし、まだまだこれからのことだらけ。

どうぞ、今後とも宜しくお願いします。

3月11日

2020.03.11槇島 藍

今日で東日本大震災から9年目。

ちょうど昨日、美術教室の授業でダンボールハウスのお店をつくりました。

アイスせんもんてん。ほかにも、おすしやさんやおもちゃやさんなど、とてもいい感じの出来です。

絵画教室や美術の仕事をとおして、子供とされている年齢のひとたちは、じつによくこの世界をみてるし、よく考えてることが、実感としてわかってきました。

子供が笑ったり泣いたり感情まるだしでやりたいことや楽しいことができる世の中に。

今の状況が少しでも好転するように。むかし子供だった私達が、できることから、頑張りましょう。

風邪をひいてしまいまして

2020.01.13槇島 藍

断熱工事をすすめていて、よし、あらゆることをくるくるまわすぞ!と気合いをいれた矢先に、のど風邪をひき寝込みました。ありゃりゃ。無理をしない、もし無理するときはできるだけ頑張る。の、加減が大事ですね。今年の参加展覧会がひとつ決まりそうで、気合いもあるのですが、まずは養生せねば。いつも大事にしたいことは「早寝早起き」「整理整頓」です。どっちも難しい。しかも小学生の頃から長年それとむきあってる感さえあります。

仕事はじめ

2020.01.10槇島 藍

仕事はじめにネズミマグネットをつくったら、やたらつくってしまった。くるくる回って可愛いのですが、耳のつけた位置によっては「ぎゅわん!」て感じでまわります。今年も、くるくる回って仕事とアトリエと制作はじまりです。

図工美術の研修会に参加していました

2019.12.30槇島 藍

年末も残すところあとわずかですね。アトリエ・アオは冬季休業中ですが、その間、大人向けの個別レッスンをしたり、図工美術の研修会に参加していました。

図工美術を進める会では、いろんな地域で教えている美術の先生達と、生徒さんの作品をみながら作品討論会をしました。そして実践では、シュロ編みを奥田さがこ先生に習いました。「簡単よ、大丈夫よ」と優しく声がけくださっているかたわらで、不器用な自分は、うぐうぐとうなりながら、目をより目にして編みました。さがこ先生はお世話になっているブーピー工房の教室のお師匠さんです。

河原とか野原にある自然のものと遊ぶ造形が好きで、なるべくたくさんインプットしてアウトプットしていきたいです。

また、別の日にいった新しい絵の会での研修は模擬店形式でいろんな図工の実習が体験できて、すごく楽しかったです。午後の白熱した分科会(年齢や発達別の制作作品の討論会)では、頭がおいつかないくらいで、チョコレートをかじりながら話し合いに参加してきました。

アトリエの近況では、大掃除と整理整頓が年内に終わるか、どきどきしてます。ひとりでいると、ものすごく気がそれるから、ぜんぜん進まないのです。来年の目標は「整理整頓」に決まりそうです。

ちょっと沖縄まで

2019.12.04槇島 藍

親戚の那覇マラソンの応援で沖縄にいってきました。半年前からLCC航空券を予約して、ずっと行くことを楽しみにしていたからか、前日「楽しみにしすぎて眠れない」をやってしまいました。かなり寝付きのよい自分は、おそらく予備校時代の「明日からの美大浪人生活が不安すぎて眠れない」以来の眠れない日。何年ぶりかしら。

お世話になったのは、ベリーダンサーのmelekさんがお爺様から受け継いだマンスリーマンションです。すごく素敵な所で、とくに自由に出入りできる屋上が最高で、空が近い場所で海もみえて、身体が緩んで、気持ちがよくってほっとしました。

>meleponoapartment
http://melepono.strikingly.com

melepono apartment桃原(マンスリーマンション)は、那覇市首里の高台にあるヴィンテージマンションの最上階の一室です。撮影スタジオ、レンタルスペースとして使用できます。

沖縄、まだまだ20度台の気温でからっとしていて気持ちよく。私は沖縄のイメージは、赤や青や黄色の原色や南国の濃い色味が生活にはいってるのかと思ってました。建築とか織物とかのイメージで、アジアの、力強い色彩なのかな、と。

でも今回いってみて沖縄には、ものすごく明るい色のハーフトーンが多いことがわかりました。白壁の家も多いしグレーの色身が多い。薄いピンクとかミントグリーンとかブルーグレーとか。海もキリっとしたエメラルドグリーンとか、イメージはそうだったのだけど、実際は暖色を混ぜて色温度もっとあげた感じというか(説明、、わからなくてすみません)。

空の色は夕方頃、黄色とパープルが混じる色になっていて、琉球紅型とか特有の色彩感覚はここからなのかなとか、妙に納得しました。

むかし滞在制作でお世話になった場所場所で思っていたのは、ほんとに普通のことで、土地は面白い、でした。そこにある地形による気温差や、生えてる植物や、鉱物、食べている物、でてくる言葉、水の流れ、音。が、その場所にいる、その人をつくっているので、そういう土地固有の色彩を、身体を通してみていきたい。