まいにち

5月のおわり

2015.05.31槇島 藍
カフェこもれび家さんのクローズに絵でかかわらせてもらって。友人の結婚式パーティーにいって。かえりは暑くて思わず金魚ゼリーを買ってしまって。遠く近く、のいろんなことを思う。あとのほう夏のようだったなあ。


つれづれ

2015.05.21槇島 藍
大事な友達が遠くに引っ越しすることになって、寂しくて意味わからん!状態になっております。
距離なんてそんな問題じゃない、また、会える。そう、思う。けどなんでか、おいてけぼりの小学生気分で、おろおろして過ごしてます。
なにかをつくっていて、頭のなかの森にはいってるときに、手を振れば、遠くで手を振り返す気配みたいなのが、なんとなく感じられて、まだもうちょっと潜ることができる。いまの状態はそう悪くはない、そういうふうに信じることができる。目じるしみたいな、定点みたいな、話せる友達が、あと人生で何人つくれるのかって思う。その甘えた考えもどうしたものかと思いますが。エプロンしめて、前髪あげて、とにかく描く、描くこと。

趣味

2015.05.14槇島 藍
さくらももこの「ひとりずもう」の漫画版すごくよいです。素朴で、情緒があって。友達や家族や自然や土地への愛情があって。田口ランディさんの「クレンズの魔法」も女の子むけに描いた本で、読んでると泣く内容ではないけど泣けてくる。

毎日ばたばたとそうぞうしく暮らしてるけど、本当に楽しいことはハイテンションになることじゃなくて、しんとした落ち着いた心で物事にあたること、なのだと思う。これも何かの本からですが。


わさわさ

2015.05.12槇島 藍
忙しジェットコースターの三月末にノートPCに水分をかけて、壊してしまい(寝るまいとして、がくっとなって、コーヒーごとノートに頭をぶつける・・おう じょうぎわのわるい生活であった)外付けのキーボードでPC環境一次復旧しました。もー、つぎは、携帯もPCもりんご世界にいったるってぐるぐる決意して たほぼひと月。いまだガラケーでPCも息たえだえで、なんとも低空飛行な復旧です、が、なんのその。夏にむけて緑がわさわさする季節に自分もわさわさして いこうと思います。

さいきんのこと

2015.02.12槇島 藍
ちょっと間があいてしまいました。1月の終わりから2月にかけてわあわあしてました。歳をとるごとにわあわあしてるけど大丈夫であろうか・・

さいきんは、

可愛いらしいお手紙をもらって、嬉しくって、天にものぼる気持ちでした。

自分が小さいときに、たくさん遊んでもらった従姉妹の誕生日を、何年間も私は忘れていて。
それでも、従姉妹は私の誕生日をおぼえていたのがわかって、ものすごく情けない気持ちになり。
もうこれからは、絶対わすれない。かならずおめでとうをいって、お祝いをする、と思いました。

そんな、毎日です。

姪っ子

2015.01.19槇島 藍
なんでもない日々について。週末にかけて姪っ子のベビーシッターをしてきました。姪っ子はまだこの世界にデビューしたて、の、赤ちゃんで、ほんとうに生きてる大福餅みたいで可愛い、もー、最高級のもっちもちのぷりぷり。そして身体に精密なタイマーが内臓してるみたく、ほんとうに3時間おきに起きてミルク、おむつ、お風呂、あやし、ミルク、おむつ、あやし、、、寝 な い !!休むひまも何かするひまも全然ないっす。独身アラサーの自分が、家にかえると親の「はやく結婚しなさい、いい人いないの?」攻撃に耐えており、ちょっとは世間にむけて「け。」となることもあるけれど。いやいやいやーーーーこりゃ土下座ですよ。赤ちゃんのお世話をなさってる、すべての人へジャンプして土下座します。そんで日ごろの運動不足がたたって、きき腕がつりました。とほほ 


























10月の目標

2013.10.06槇島 藍
なるべく、かがやく光みたいなもの、じんわりと心のほぐれる、きれいなものを集めて、地味に、素直に、力をだしたい。

32歳になってました

2013.09.17槇島 藍
気がついたら9月のなかばで、誕生日がきて32歳になってて。

いろいろひと段落したし、やっと、ゆっくり眠れる、、わあーいと、布団につっぷす。そしたら、つぎに起きたのが、夕方の四時半でした。
早朝かと思ったけど、外がものすごい綺麗な夕焼けで涼しい風がびゅんびゅん吹いてて。ああ、やっぱり一日つぶしちゃったのか、とほほ。と思いました。

原始感覚美術祭2013、無事にクロージングイベント、搬出を終えて帰ってきました。関わってくれたたくさんの方々、見に来てくれた方、見に来たかったけど来られなかった方、各位本当に有難うございました。

北ヤマト園さんでの展示、搬入搬出でお世話になってたのだけど、さいご、沢山お話ができてよかったです。

店主の奥さんは、白馬のもっと山の険しいところの生まれで、山の上の生活がとても楽しくて、お父さんやお爺さんが物資不足でほうの木をキャンバス代わりにしていた時分に、沢山の板を拵えて東京に行商にいって、帰りにいろんなものを買って帰ってきたそうです。

それで、奥さんもいろんなものをつくるのが好きで、編み物や大工仕事も好きで、絵手紙も。無心になって描けるといいものが描ける、とのことでした。

とるにたらないことや、華やかでない地味なこと、ささいな動作や、人の話す伝えたい部分のはしっこの感情。弱くてすぐ傷みそうなやわらかい部分、を全部もっていけたらいいと思う。

内面なりフィジカルなり、が、どのように、穴だらけ、ごちゃごちゃだらけでも、前に進むようできてるんだな、と実感しています。

さてとさてと、9月からまた11月にかけて、転んでもよいので、よい方へ。


ぎゅっとする

2013.08.30槇島 藍
またも長野の原始感覚美術祭、スリーデイズイベントにいってました。
制作を、絵を描こう、描きたい、考えたい、もっと先に進みたい、と強く思うことがいっぱいありました。

音楽も、舞踊も、作品も、ずっと東京に帰ってからも考えているのですが、なんでか、体験したことのおおくが、胸が締められるような、心がぎゅっとするような、よさ、があって。どうにかこうにか、時間をかけて、自分の中で練ることができれば、と思います。

焼酎ロックを飲みながら、少しだけパフォーマンス前日にお話できた舞踊家の雪さんの声が、甘い。あぶり作家の水川さんの声や、美術家の彩花ちゃんの声も。

甘くてずうっと聞いていたいような声。これまた、心がぎゅっとする感じがするのは、ちょっと羨ましいです。
なにか綺麗なものにかかわる、身体の秘密が、あるのでしょうかね。

まけを認める

2013.08.17槇島 藍


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原始感覚美術祭の、作品の追加となおしで北ヤマト園さんにいってきました。

その日、いったりきたりしてるあいだに、あった、やまもとさんについて。
北ヤマト園さんのちかくの、会場にもなっている古民家山本邸のやまもとさんは、ファンキーで情熱的で目がシャっとしたかっこいい農家さんです。滞在作家さんたちはやまもとさんがすごい好きなんだな、ていうのがよくわかります。
なんというか。このひとに嘘をついてもばれる、のがわかるから、逆にごまかしたりアレコレ逡巡してものをいわなくてよくて、気持ちがすっとするし、ダラけた自分をみせられないから背筋がのびて、でも人懐っこいからつい、リラックスして笑ってしまう感じ。

夕暮れになる前。田んぼの畦を歩くやまもとさんが、笑いながら手をふって、ここの田んぼは今年はじめてのところだから、様子をみてる。と、遠くから声をかけてくれて、青い田んぼがふぁさふぁさと揺れて、風や光がやわらかく、そこに佇むやまもとさんをみて、そのぎゅーっとした風景がとてもきれいで、がーん、としました。さかだちをしてもこのひとのキャンバスにかなわない。

きれいですねえ。 

うん。これからもっときれいになるよ。

まけを認めてしまって、それで、まけてからが、勝負だなと、なんでかファイトさえ湧いてきた。