のどを痛めた
2013.04.03槇島 藍
春先に調子を悪くして、のどを痛めてしまった。病院にいって検査したり、していました。
痛いからちょっと気をつけて、口を閉じてみると、いつも、なんとまあ、自分のおしゃべりなことよ。
相槌や、感想や、くだらないこと、他愛のないこと、いつまでもいつまでも、続けられるんです。
でも、「おしゃべり好きの絵描き」って、なんだかなあ。。。
ずっと沈黙してるとか、ちょっと斜めに傾いてぼそぼそしゃべるとかが、「かっこいい」な気がする。
かっこつけても、なんにもならないけども。
痛いからちょっと気をつけて、口を閉じてみると、いつも、なんとまあ、自分のおしゃべりなことよ。
相槌や、感想や、くだらないこと、他愛のないこと、いつまでもいつまでも、続けられるんです。
でも、「おしゃべり好きの絵描き」って、なんだかなあ。。。
ずっと沈黙してるとか、ちょっと斜めに傾いてぼそぼそしゃべるとかが、「かっこいい」な気がする。
かっこつけても、なんにもならないけども。
変換
2013.03.28槇島 藍
今日はちと寒いのですが、だんだん春になってきたので、モード変換です。
「のんきモード」→「やるきモード」に、変換!・・・て簡単にできたらいいのですが。
もっと先の、暑い暑い夏が大好きなので、だんだん気温があがるだけで嬉しい。
「のんきモード」→「やるきモード」に、変換!・・・て簡単にできたらいいのですが。
もっと先の、暑い暑い夏が大好きなので、だんだん気温があがるだけで嬉しい。
開花
2013.03.24槇島 藍
ことしは桜、めっちゃはやいですね。
ビールもおにぎりもブルーシートも準備してないのに。
もう満開って!びっくりしてしまう。
だって、できうるかぎりは、お花見したい。
開花、といえば、教育テレビのアニメのはなかっぱ君。
あたまに花が咲いてる、河童なのか?、妖精みたいな、妖怪みたいな、キャラなのですが、
「あ、それ、春夏秋冬朝昼晩、花咲け、カッパ、んん~っ!!開花!!」
って、呪文を唱えて踊りながら、変な顔して、あたまの花を咲かすのです。
もやもやしてるより、あたまに花を咲かすほうがいいよね~、と
はなかっぱ君に感心してしまった次第にて。
ビールもおにぎりもブルーシートも準備してないのに。
もう満開って!びっくりしてしまう。
だって、できうるかぎりは、お花見したい。
開花、といえば、教育テレビのアニメのはなかっぱ君。
あたまに花が咲いてる、河童なのか?、妖精みたいな、妖怪みたいな、キャラなのですが、
「あ、それ、春夏秋冬朝昼晩、花咲け、カッパ、んん~っ!!開花!!」
って、呪文を唱えて踊りながら、変な顔して、あたまの花を咲かすのです。
もやもやしてるより、あたまに花を咲かすほうがいいよね~、と
はなかっぱ君に感心してしまった次第にて。
向井館
2013.03.21槇島 藍
前の職場の向井潤吉アトリエ館が展示最終日だったので、滑り込みでいってきました。
お庭やまったりとした空間が本当に好きで好きで、懐かしくてびよびよと泣きそうになってしまう。
なかで働いてる皆さんが、展示最終日の、年度末の、超・絶・対・的繁忙期に、のこのこいったのに、優しく迎えてくれて、またも泣きそうに。
もっとなにか成果を上げて、なにか宝物を持って帰りたかったのだけど、そんなことしてたら、一年以上もたってしまっていたので、そんなことしてる場合じゃない、作品に、あの場所に、会いに行かねば~、となりました。
来月4月から開館20周年記念になる向井潤吉アトリエ館、民家を描いた作品と、あの館の独特のほっこりしたお部屋で、土蔵の展示室で、心のしんからまったりできる、大好きな空間なのです。
駒沢大学駅最寄りです⇒世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館
宣伝みたくなってしまった・・・
お庭やまったりとした空間が本当に好きで好きで、懐かしくてびよびよと泣きそうになってしまう。
なかで働いてる皆さんが、展示最終日の、年度末の、超・絶・対・的繁忙期に、のこのこいったのに、優しく迎えてくれて、またも泣きそうに。
もっとなにか成果を上げて、なにか宝物を持って帰りたかったのだけど、そんなことしてたら、一年以上もたってしまっていたので、そんなことしてる場合じゃない、作品に、あの場所に、会いに行かねば~、となりました。
来月4月から開館20周年記念になる向井潤吉アトリエ館、民家を描いた作品と、あの館の独特のほっこりしたお部屋で、土蔵の展示室で、心のしんからまったりできる、大好きな空間なのです。
駒沢大学駅最寄りです⇒世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館
宣伝みたくなってしまった・・・
もっとこう・・
2013.03.17槇島 藍
そうとう絵がすすまず、いろいろ思いどおりにゆかず。
うなる。
もっとこう、なんだかわけがわからないけど、
ぐっとハートをつかめるような新鮮なものが、
必要な気がするけど。
じゃあ、だったらなに?ってなるけど。
また、うなる。
うなる。
もっとこう、なんだかわけがわからないけど、
ぐっとハートをつかめるような新鮮なものが、
必要な気がするけど。
じゃあ、だったらなに?ってなるけど。
また、うなる。
リメンバー3.11
2013.03.12槇島 藍
あっとゆうまの2年間、いろんなことがあって、
まだなにもしてない、やっとスタートな感じです。
ちょっとの時間、迷うことはあるけど、どっちにいってもなんとかなるし。
おなかを決めて進めば大丈夫。
あの時間、あの体感、考えたこと、どうしようもなかったこと。
何度だって思い出す。
エンジンをかけて走る、走る。
まだなにもしてない、やっとスタートな感じです。
ちょっとの時間、迷うことはあるけど、どっちにいってもなんとかなるし。
おなかを決めて進めば大丈夫。
あの時間、あの体感、考えたこと、どうしようもなかったこと。
何度だって思い出す。
エンジンをかけて走る、走る。
講演会をききにいく
2013.03.11槇島 藍
今日は日本橋まで講演会を聴きに行く。
ちょっと人に意地悪するのをやめるだけで、ひろい意味での復興につながるとの話。まったくもってそのとおり、と思う。個人がいい方向に目を向けるだけでほんの少しだけでもスライドしていくみたいに世界が変わればよいと思う。
夕方かえってアトリエでつづきの作業。お茶いれて、おやつに呼ばれながら、ちょっと話し合いもつめる。
今日
2013.03.10槇島 藍
はやめに起きて実家にかえる。
お父さんの知人からキャンバスを譲ってもらう。
お姉ちゃんから電話がある。
おもい花粉症で病院にきたのに待たされすぎて立ち往生してるらしい。
角上魚類にはじめてゆく。
ふだん食べられないぶん、たらふくお魚をたべる。
自転車を借りて、くるみを買いに西友にゆく。
少し立ち読みする。
フラメンコのステップを練習する人を横目でのぞく。
お茶を飲む。
まめやさんのコーヒー豆をもらう。
おどる合唱部の録画を消しなさい、とお父さんにプンスカ怒られる。
お母さんの畑でつくった野菜、みずな、ブロッコリー、赤だいこんをもらって帰る。
冷蔵庫にそれらを収納してアトリエにゆく。
アトリエで作業。
途中からモーレツな眠気がきて、帰宅。
お父さんの知人からキャンバスを譲ってもらう。
お姉ちゃんから電話がある。
おもい花粉症で病院にきたのに待たされすぎて立ち往生してるらしい。
角上魚類にはじめてゆく。
ふだん食べられないぶん、たらふくお魚をたべる。
自転車を借りて、くるみを買いに西友にゆく。
少し立ち読みする。
フラメンコのステップを練習する人を横目でのぞく。
お茶を飲む。
まめやさんのコーヒー豆をもらう。
おどる合唱部の録画を消しなさい、とお父さんにプンスカ怒られる。
お母さんの畑でつくった野菜、みずな、ブロッコリー、赤だいこんをもらって帰る。
冷蔵庫にそれらを収納してアトリエにゆく。
アトリエで作業。
途中からモーレツな眠気がきて、帰宅。