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あたまのなか

2015.06.29槇島 藍
ものすごい最小のかたちの手を動かすことから、たてなおす。

いま思いつく最大で地味なことからはじめる。

超重たいものは大量の微細なものでいつのまにか持ち上げるイメージ。

鉄塔

2015.06.26槇島 藍
西立川でくらして三年ほどたったのですが、材料買い出しに地元の豊田をうろうろして、鉄塔がそびえてどどーんとしてるのをみて、なんとも、えもいわれぬ「私は私なのでしかたないし、まあそれはそれであきらめることもない」みたいな力がわいてきて、風土ってこういうこと?って思いました。森でも海でもなく、小さい頃からずっとみていた風景がたまたま、そびえる鉄塔と多量の電線で、なぜだか安心感がある。

大学をでてもう何年もたっているけど「原風景」について、また考る。超少人数ゼミで「原風景とはなにか?」って議論で、現在や現場のほうの「現風景」て再解釈している同級生がいて、いまでも、それが頭にのこっている。

ふわっと

2015.06.24槇島 藍
夜に一階の陶芸アトリエでお話してて、浮遊感、ふわっと浮いて、ばっと消えて、みたいなのが大事ってすごく思ったのでメモ。

カチコチしたエスキース案をみせたら、「それ、それでどっちが遊べるの?」ていわれて、はっとしたのでこれもメモ。

ふわっと。 と 遊び。

寝巻

2015.06.11槇島 藍
パジャマ、ですが、寝る時によく履く、大好きなズボンが、恐ろしく、びよびよのダルダルで、はくとお大名様みたくて。冗談だよね?ってくらい引きずる長さになってしまい、それでも気に入ってて、替えられずにいます。あと、中学時代の体操ジャージを着て徹夜作業すると、最高の集中力が期待できる気がして、これも捨てられずにいます。こっちは実際は着ないのですが。断捨離の時代に逆行していますね。

古民家スイ「庭をつなぐ」  

2015.06.10槇島 藍
4月から5月にかけて公開制作をしていた古民家スイの写真。
古民家スイでは6月7月にもイベントを企画しています。イベントに庭の絵たちも参加してるみたいで嬉しいです。

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日々

2015.06.09槇島 藍
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5月のおわり

2015.05.31槇島 藍
カフェこもれび家さんのクローズに絵でかかわらせてもらって。友人の結婚式パーティーにいって。かえりは暑くて思わず金魚ゼリーを買ってしまって。遠く近く、のいろんなことを思う。あとのほう夏のようだったなあ。


今後の予定

2015.05.27槇島 藍
夏休みの7月下旬ころから8月中旬頃までの時期、昭和記念公園花みどり文化センターで、公開制作とワークショップを企画中です。詳細決まりましたらまたお知らせします。会期中giguのライブも予定中で、うわーってなる感じに嬉しいです。やっと水(スイ)の庭でやっていたことも自分で考えられるようになって、いつも考える前に制作にのりだしてしまうので、描くことの行為から考えるなら、基礎をもっと、もっと、と思いました。前は素材についての汎用性の高さや自然からの素材について考えていたけど、自分は目と手しかないので描くことをとおして、なにかしら動かすほうがよいと思いました。描くことは、とんでもなく地味で、描いたものはいいものも悪いものもあって、それをしたからといって「だからなに?」て思うこと、それもわかるのですが、目でみて頭で考えてることがこの手の先から、なにかしらでてくる感じは、生きてるうちに沢山味わったほうがいいって、思いました。

つれづれ

2015.05.21槇島 藍
大事な友達が遠くに引っ越しすることになって、寂しくて意味わからん!状態になっております。
距離なんてそんな問題じゃない、また、会える。そう、思う。けどなんでか、おいてけぼりの小学生気分で、おろおろして過ごしてます。
なにかをつくっていて、頭のなかの森にはいってるときに、手を振れば、遠くで手を振り返す気配みたいなのが、なんとなく感じられて、まだもうちょっと潜ることができる。いまの状態はそう悪くはない、そういうふうに信じることができる。目じるしみたいな、定点みたいな、話せる友達が、あと人生で何人つくれるのかって思う。その甘えた考えもどうしたものかと思いますが。エプロンしめて、前髪あげて、とにかく描く、描くこと。

趣味

2015.05.14槇島 藍
さくらももこの「ひとりずもう」の漫画版すごくよいです。素朴で、情緒があって。友達や家族や自然や土地への愛情があって。田口ランディさんの「クレンズの魔法」も女の子むけに描いた本で、読んでると泣く内容ではないけど泣けてくる。

毎日ばたばたとそうぞうしく暮らしてるけど、本当に楽しいことはハイテンションになることじゃなくて、しんとした落ち着いた心で物事にあたること、なのだと思う。これも何かの本からですが。