4月近況
2013.04.21槇島 藍
長野にいってからとゆうものの、ぼんやりと、心が飛んでいってしまってます。
たいていのときの自分は、ぼんやりしてるか、急ぎのことがあって、わーわー焦ってるか、どっちかなのですが。
近況、今更ながら「きょうの猫村さん1~5」にはまり、マシュマロの実態のないモカモカした甘味が好きになり、コーヒーを飲み、ドローイングをして、絵の具を触って、ご飯を炊いて、食べて、眠り、また、次の日がくる、感じです。
石田倉庫のアトリエ祭も、そろそろと、準備始動しはじめました。
手をうごかしながら、状況をうごかしていきたい。
たいていのときの自分は、ぼんやりしてるか、急ぎのことがあって、わーわー焦ってるか、どっちかなのですが。
近況、今更ながら「きょうの猫村さん1~5」にはまり、マシュマロの実態のないモカモカした甘味が好きになり、コーヒーを飲み、ドローイングをして、絵の具を触って、ご飯を炊いて、食べて、眠り、また、次の日がくる、感じです。
石田倉庫のアトリエ祭も、そろそろと、準備始動しはじめました。
手をうごかしながら、状況をうごかしていきたい。
のどを痛めた
2013.04.03槇島 藍
春先に調子を悪くして、のどを痛めてしまった。病院にいって検査したり、していました。
痛いからちょっと気をつけて、口を閉じてみると、いつも、なんとまあ、自分のおしゃべりなことよ。
相槌や、感想や、くだらないこと、他愛のないこと、いつまでもいつまでも、続けられるんです。
でも、「おしゃべり好きの絵描き」って、なんだかなあ。。。
ずっと沈黙してるとか、ちょっと斜めに傾いてぼそぼそしゃべるとかが、「かっこいい」な気がする。
かっこつけても、なんにもならないけども。
痛いからちょっと気をつけて、口を閉じてみると、いつも、なんとまあ、自分のおしゃべりなことよ。
相槌や、感想や、くだらないこと、他愛のないこと、いつまでもいつまでも、続けられるんです。
でも、「おしゃべり好きの絵描き」って、なんだかなあ。。。
ずっと沈黙してるとか、ちょっと斜めに傾いてぼそぼそしゃべるとかが、「かっこいい」な気がする。
かっこつけても、なんにもならないけども。
変換
2013.03.28槇島 藍
今日はちと寒いのですが、だんだん春になってきたので、モード変換です。
「のんきモード」→「やるきモード」に、変換!・・・て簡単にできたらいいのですが。
もっと先の、暑い暑い夏が大好きなので、だんだん気温があがるだけで嬉しい。
「のんきモード」→「やるきモード」に、変換!・・・て簡単にできたらいいのですが。
もっと先の、暑い暑い夏が大好きなので、だんだん気温があがるだけで嬉しい。
開花
2013.03.24槇島 藍
ことしは桜、めっちゃはやいですね。
ビールもおにぎりもブルーシートも準備してないのに。
もう満開って!びっくりしてしまう。
だって、できうるかぎりは、お花見したい。
開花、といえば、教育テレビのアニメのはなかっぱ君。
あたまに花が咲いてる、河童なのか?、妖精みたいな、妖怪みたいな、キャラなのですが、
「あ、それ、春夏秋冬朝昼晩、花咲け、カッパ、んん~っ!!開花!!」
って、呪文を唱えて踊りながら、変な顔して、あたまの花を咲かすのです。
もやもやしてるより、あたまに花を咲かすほうがいいよね~、と
はなかっぱ君に感心してしまった次第にて。
ビールもおにぎりもブルーシートも準備してないのに。
もう満開って!びっくりしてしまう。
だって、できうるかぎりは、お花見したい。
開花、といえば、教育テレビのアニメのはなかっぱ君。
あたまに花が咲いてる、河童なのか?、妖精みたいな、妖怪みたいな、キャラなのですが、
「あ、それ、春夏秋冬朝昼晩、花咲け、カッパ、んん~っ!!開花!!」
って、呪文を唱えて踊りながら、変な顔して、あたまの花を咲かすのです。
もやもやしてるより、あたまに花を咲かすほうがいいよね~、と
はなかっぱ君に感心してしまった次第にて。
向井館
2013.03.21槇島 藍
前の職場の向井潤吉アトリエ館が展示最終日だったので、滑り込みでいってきました。
お庭やまったりとした空間が本当に好きで好きで、懐かしくてびよびよと泣きそうになってしまう。
なかで働いてる皆さんが、展示最終日の、年度末の、超・絶・対・的繁忙期に、のこのこいったのに、優しく迎えてくれて、またも泣きそうに。
もっとなにか成果を上げて、なにか宝物を持って帰りたかったのだけど、そんなことしてたら、一年以上もたってしまっていたので、そんなことしてる場合じゃない、作品に、あの場所に、会いに行かねば~、となりました。
来月4月から開館20周年記念になる向井潤吉アトリエ館、民家を描いた作品と、あの館の独特のほっこりしたお部屋で、土蔵の展示室で、心のしんからまったりできる、大好きな空間なのです。
駒沢大学駅最寄りです⇒世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館
宣伝みたくなってしまった・・・
お庭やまったりとした空間が本当に好きで好きで、懐かしくてびよびよと泣きそうになってしまう。
なかで働いてる皆さんが、展示最終日の、年度末の、超・絶・対・的繁忙期に、のこのこいったのに、優しく迎えてくれて、またも泣きそうに。
もっとなにか成果を上げて、なにか宝物を持って帰りたかったのだけど、そんなことしてたら、一年以上もたってしまっていたので、そんなことしてる場合じゃない、作品に、あの場所に、会いに行かねば~、となりました。
来月4月から開館20周年記念になる向井潤吉アトリエ館、民家を描いた作品と、あの館の独特のほっこりしたお部屋で、土蔵の展示室で、心のしんからまったりできる、大好きな空間なのです。
駒沢大学駅最寄りです⇒世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館
宣伝みたくなってしまった・・・
もっとこう・・
2013.03.17槇島 藍
そうとう絵がすすまず、いろいろ思いどおりにゆかず。
うなる。
もっとこう、なんだかわけがわからないけど、
ぐっとハートをつかめるような新鮮なものが、
必要な気がするけど。
じゃあ、だったらなに?ってなるけど。
また、うなる。
うなる。
もっとこう、なんだかわけがわからないけど、
ぐっとハートをつかめるような新鮮なものが、
必要な気がするけど。
じゃあ、だったらなに?ってなるけど。
また、うなる。